2026年2月15日(日)に、当会事務所にて美里在来の大豆を使った味噌作りを実施しました。
今年度の春から育てていた完全オーガニック大豆を、朝からスタッフが薪で炊きました。薪火の遠赤外線効果で、エネルギーたっぷりの豆に炊き上がります。
大豆を炊いている間にイベントを開始。
冒頭のあいさつでこのイベントの目的をお伝えしご理解いただいた後、
まずはプチ勉強会として、「味噌の効能」、「本物の味噌とは」、「当会の味噌のこだわり」、「大豆と麹が出来るまで」を紹介。知らない事が知れたとご感想をいただきました。
そして勉強会直後には、昨年仕込んだ味噌のオープンセレモニー!
その場で取り分けて、市販の味噌2種類(添加物入りのもの、豆・米・塩だけのもの)との食べ比べも実施。香りと味の違いに驚かれました。
味噌の食べ比べが終わるやいなや、大豆が程よく煮えたので、大豆のザル上げと大豆煮汁の試飲を実施。
試飲では美味しいと絶賛され、おかわりが続出でした。
ザル上げが終わったら、「塩きり麹づくり」→「大豆つぶし」→「つぶした大豆と塩きり麹のまぜまぜ」と、続々と作業が続きました。参加者同士の会話がはずみ、どれも楽しく体験いただけたかと思います(o^―^o)
充分に混ざったら、いったん昼休憩。昼食には開けたての味噌を入れた味噌汁をはじめ、大豆と味噌を中心にしたメニューを提供。どれも美味しいと評判でした。
生きた食べ物のエネルギーをしっかり感じられたのか、全体が元気になって打ち解け、共食の大事さを実感しました。大豆収穫ボランティアにご参加のご家族からは、食事に提供した大豆があの時収穫したものだよと伝えると、体験内容と食事とがリンクし感動に繋がりました。
昼食後は、午前中にまぜた桶の中で「みそ玉」を作り、持参した樽に詰める作業。
カビが生えないよう、しっかり除菌しながらツメツメにしました。
密閉したら、あとは10月頃に空けるのを待つだけ♪
手軽に美味しく出来るのが、味噌の良いところですね!
食を通して皆様の笑顔が溢れる、素晴らしいイベントでした♪
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