コラム「土と藁でできた『ネコ窯』で焼くピザ」

日々の想い

こんにちは。アースアズマザー三重の理事長、市川ミナです。

本日は直近のイベントで使う窯についての紹介コラムをお届けします。

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毎年アースアズマザー三重では、手作りのピザ窯を使ってピザを焼くイベントをしています。

このピザ窯、何でできていると思いますか?

実は、土と藁です。

土に藁を混ぜて発酵させ、それを形にして固めて作っています。

そして、もう一つ特徴があります。

猫の形をしているんです(=^ェ^=)

なので、私たちはこの窯を「ネコ窯」と呼んでいます。

見た目はちょっとかわいいネコですが、火を入れると、これが意外とすごい。

薪を燃やしていると、窯そのものがどんどん熱くなっていきます。

土の窯が薪の熱をたっぷり蓄えて、その熱でピザを焼いてくれます。

だから、ピザも短時間で焼き上がります。

みんなで生地を作って、具材をのせて、ネコ窯に入れる。

そして、焼きたてをみんなで食べる。

これがとってもおいしくて、楽しい♪

でもこの窯の面白さは、ピザがおいしく焼けることだけではありません。

土と藁でできているので、使っているうちに傷んだところがあれば、自分たちで直すことができます。

壊れたら捨てて、新しいものを買う。

そうではなくて、また土を足して直して使う。

そして、いつか役目を終えたとしても、最後は土に戻っていきます。

というより、もともと土なので、「土に戻る」という言い方もちょっと違うのかもしれませんね。

これぞ「持続可能」なピザ窯!

考えてみると、これって昔の土壁と同じなんですよね。

土と藁を使って壁を作り、家を守る。

そんな昔からの知恵が、今はピザ窯になっています。

便利なものがたくさんある今の時代に、わざわざ土と藁をこねて窯を作る。

ちょっと面倒なことですが、その面倒くささの中に面白さもあります。

土を触って、火を焚いて、野菜を収穫して、自分たちでピザを作って食べる。

昔の人にとっては、きっと当たり前だったこと。

そんな体験を、今の子どもたちや地域の皆さんと一緒に楽しめたらと思っています。

そんな「ネコ窯」を使って、今年もピザづくり体験を開催します。

2026年9月23日(水・祝)は、「野菜収穫と一から作るピザづくり体験」。

畑で野菜を収穫するところから始めて、ピザ生地を作り、具材をのせ、最後はネコ窯で焼いて、焼きたてをいただきます。

自分たちで収穫した野菜が、最後にはおいしいピザになる。

そして、そのピザを焼いてくれるのは、土と藁でできたネコ窯です。

ご興味ある方は、実際に間近で観察しに来てくださいね!

ネコ窯と一緒にお待ちしています。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

☆☆☆イベント参加者募集中☆☆☆

2026年9月23日(水・祝)
「野菜収穫とピザづくり」参加者募集中です!

完全オーガニック材料にこだわったピザを一から作る人気イベントです。
お子様の食育にも、大人お1人様からでもぜひ♪

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