「流しうどんをゼロから作ろう!」を実施

アースキッズアカデミー

今年度より新たに準備期間として開始した「アースキッズアカデミー」について、
第2回プレイベント「流しうどんをゼロから作ろう!」を2026年7月19日に実施しました。
(現段階で公募はしておりません)

アースキッズアカデミーとは

小学生を中心とした子どもたちが、自然体験や生活体験を通じて災害時にも力強く生きる力を育むとともに、完全オーガニックの食材を用いた活動や自然素材を活かした体験を通じて、本物の味覚や心身の健康を育むことを目的とした体験型プログラム。
将来的には、地域にある多様な魅力や資源、地域の人々の技や文化を活かし、子どもたちの学びと地域の関わりを通して地域全体がより魅力的で活気ある場になることを目指すとともに、継承していく価値のある資源を残す取り組みにしていきます。

プレイベント レポート

アースキッズアカデミーは、全ての体験を子ども達にしていただくのがルール!
よって親御様には見守りのみで対応して頂く旨をお伝えしました。

今回のメイン・ミッションは、竹林での竹切りから作る「そうめん台」づくり!
でも市販の「そうめん」は使わず、自分達で作った「細うどん」を流すので、「うどん台」の方が正しい?!
そして「めんつゆ」も出汁取りから本格的に作りました。

まずは付け合わせの野菜収穫からスタート!
ハサミとバケツを持って、一人ひとりに採っていただきました。
虫さん達が沢山いましたが、それも完全オーガニックの畑の特徴。
薬を使っていないから、沢山の生き物が安心して暮らしています。

スーパーに売ってる野菜と畑とが直接イメージで繋がっていない方が多いのは畑に出ず、野菜は自然の恵みだという感覚がない事が原因です。それを養うのも子ども達が生きていく上で重要な事で自分達は大事にしています

お次はキッチンに移動して、細うどんの製麺作業!
小麦粉は大石町産の完全オーガニック小麦粉。
外皮部分(ふすま)も少し残っているので、色が少し茶色っぽいですが、
これが栄養たっぷりで美味しさの素なんです。

平たく伸ばした生地をヌードルメーカーでさらに平らにし製麺部分で製麺します。子ども達はとても楽しそう✨麺になってくると感動しますね✨これが後々にそうめん台で流す麺になります✨

めんつゆも、出汁取り(こんぶ、煮干し、かつおぶし)から作って本格的!
市販のめんつゆとの飲み比べもして、味の違いに驚かれました。
出来ためんつゆは、ワイルドに川で冷やしました!

竹林に移動し、「うどん台」に使う竹を切り出しました。
足元に充分注意しながら、ケガに注意しながらノコギリを使って切りました。
いい感じに倒れて、その瞬間は大迫力でした!!

機械を使わない竹切りは大人でも大変です。切り方、倒す方向全てを熟知しないと怪我をします。それを一つ一つ丁寧に子ども達に伝え、その上で実践し、身につける。それがアースキッズアカデミーです。

川に移動して「うどん台」づくり。
道具を駆使して手作業で作りました!

アースキッズアカデミー 素麺台を作る 竹も半分に割るのは手間がかかります。しかし道具を上手に使えば出来ない事が出来る!ナタや金槌の使い方を丁寧に説明し使って頂きながら作業を進めます。
台の完成後、火を起こして湯を沸かし、自分達で製麺した細うどんを茹でました。
細うどんを茹でるよそうめん台を作った後は自分で製麺した麺を茹でます!熱い釜に気をつけながらバラバラになる様にひと玉づつ入れていきます。茹で上がりが楽しみ✨
やっと準備が整って、流して食べました!
苦労した分、美味しいね☆
もちろん素材の良さもあって、他では味わえない絶品の細うどんを体験いただけました。
素麺台完成!流してみんなで食事✨うどんはスムーズに流れるし野菜も流れます✨子ども達が1から全部作った体験とても良い感想を沢山下さいました。「また来たーい!」その一言に全てが詰まっていました。

次回は9月初旬にお泊り企画を実施予定です。
次年度からの本格実施に向けて、試行を続けてまいります。

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